リョータローのプロフィール
名前 | リョータロー (オトコ磨き編集部スタッフ) |
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年齢 | 30代 |
出身 | 東京都23区外 |
好きなもの | パスタ、ワンピース、スノボ、 |
嫌いなもの | 包茎をバカにする女(笑) |
リョータローからの挨拶
実際に包茎手術を受けました
包茎の男子なら、だれもが一度は包茎手術を考えると思いますが、リョータローの場合は実際に高校卒業後、手術を受けました。
仮性なので、絶対にしなくてはならないというほど困ってはいませんでしたが、
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早漏気味
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男としての見栄
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女性からの目
などを踏まえ、一生悩むくらいなら、思い切って手術してしまえと、やってしまいました。
結果的に大満足していますし、包茎が治ったおかげで、早漏もマシになったし、女性にもどうどうとペニスも見せられるようになりました。
リョータローの手術前と手術後のペニス
リョータローは仮性包茎でしたが、仮性包茎と言っても人によって形はさまざまです。
また、手術で剥けたと言っても、手術の方式によって仕上がりは全然違います。
ですので、イラストでリョータローのペニスがどのように変わったのか、手術前と手術後の状態を紹介しておきたいと思います。
手術前のリョータローのおちんちん
リョータローは仮性包茎だったので、手で剥けば剥くことができましたが、かなり皮の量が多いタイプでした。
そのため、勃起しても手を使わなければ、皮が被ったままの状態でした。
また、皮を手で剥いても、皮の余りが多いため、蛇腹のようになってしまうペニスでした。
手術後のリョータローのおちんちん
そして、手術後のペニスが上記です。
亀頭直下で切開したので、傷痕も目立ちません。
ツートンカラーもほぼわからない感じです。
ただ、リョータローが手術を受けた当時は、まだ包皮小帯(裏すじ)を残す術式が一般的ではなかったので、リョータローも包皮小帯は切られてしまいました。
でも、包皮小帯は小さいですし、女の子で形をしっかり分かっている人はあまりいないので、ほとんど手術したことがバレることはありません。
このホームページを作ろうと思った理由
包茎は包茎手術クリニックの宣伝文句に踊らされて、間違った思い込みをしている方も多くいます。
その結果、手術をする必要があまりないのに受けてしまった方もいます。
また、手術を受ける場合も、自分の要望に合った病院選びがわからず、自分に合っていないのに広告宣伝の派手なクリニックで手術をしてしまう方もいます。
これらは、そもそも「包茎」というテーマが友達同士、仲間内で話しにくいこと、またウソやでたらめを教えている本やホームページがネット上に溢れているからです。
そんなあなたに「包茎」と「包茎手術」に関する正しい知識を持ち、その上で手術のことを考えていただきたいと思い、このホームページを作らせていただきました。
私が手術を受けたときは、ネットもいまほど普及しないかったので、いまみたいに情報を仕入れることができず、いろいろ苦労しました。
でも、いまは逆に情報が溢れすぎていて、ウソの情報に惑わされるというリスクがあります。
このホームページでは、リョータローが包茎に関して、ありのままの情報を本音で紹介していきます。
本気で包茎で悩んでいるなら、ぜひ読んでください。